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心優しきプリンセス
投稿日 2019年7月19日 05:00:00 (ラブラドールレトリバー)
この国は
いつも誰かを
バッシングしていないと
気が済まないようで、
メディアは
さんざん持ち上げては
打ちのめして
たたき落とすことを
繰り返しているように
思う。
それは
スポーツ界であろうと
芸能界、一般社会
・・・に関わりなく
そうであるようだ。
皇室に対してさえ、
それは変わらず・・・
雅子さまに対して
さんざん
批判めいたことを
書いていた人々が
皇后さまになった途端に
掌を返したように
賞賛し始めた。
そして・・・逆に
それまでは
好意的に評価していた
紀子さまを
批判し始めた。
これは、
メディアの世界だけ?
そのあたりは
よくわからないけれど、
紀子さまに対する
風当たりが
強くなっている様相。
一方を持ち上げたからと言って、
一方を引きずり下ろす必要は
ないと思うのだけれど。
昨日のこの
ニュースと写真、
マミィは
とても感動して、
涙が出そうになった。
ボリビアを訪問中の
眞子さまの
養護施設での
お別れの時、
1人の男の子が列から
飛び出してきたのを
抱きしめた
・・・というシーン。
動画では見ていないけれど、
この記事は素敵だった。
なんて
心の優しい
プリンセスだろうかと
ほんわりとした気持ちに
なった。
結婚問題が
暗礁に乗り上げている
ようだけれど、
結婚されたら
皇室を離れるわけだから、
ちょっと
胡散臭さも感じる
お相手で、
不釣り合いに
感じる部分も
あるのだけれど、
いいのでは?
と思ってしまう。
それが
望みであるのなら。
マミィは
単純だから。
国民の税金から
持参金が払われることに
人々の抵抗があるのなら、
持参金ゼロにしたら
いかがでしょう。
デンマークの
ニコライ王子なんて、
「自分の生活は自分で稼ぐ」
ということで
ファッションモデルを
されているようですよ。
王位継承順位が
7番めと低く、
18歳の成人後は
公費を
割り当てられないので
自らの生活の糧は
自らで稼ぐ必要が
あるのですと。
温かい心を持った
プリンセスが
物語のように
幸せになれますように・・・
Source: わん子な生活 『アルマくん成長記』
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