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飼い主亡き後のペットについて 考える
投稿日 2019年6月21日 05:00:00 (ラブラドールレトリバー)
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ペットの
わんこやにゃんこが
増えすぎて、
飼い主が
対応できなくなる
「多頭飼育崩壊」
というのが、
増えているそうだ。
一人で
暮らしていた
60代の男性が
病気で
昨秋から
入院し、
今年3月に
亡くなった。
男性の死後、
市の職員が
訪ねたところ、
家の中に
猫が
24匹も
いることが
発覚。
家の中は
糞尿でまみれ、
居間には
白骨化した
ネコの
死骸があり、
共食いしたと
みられるそうだ。
居間の窓際には
糞が
20センチほど
積み上がり、
その上で
差し込む光を
求める猫たちが
日なたぼっこを
していた
・・・そうだ。
(→こちらの記事)
年齢に関係なく、
人は
いつ死ぬか
わからない。
ある日突然に
事故に遭うかも
しれないし、
不意に
病に
倒れることだって
ある。
飼い主亡き後、
ペットを
どうするか・・・
多頭飼いの問題は
さておき・・・
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これは
すべての飼い主が
考えておかなければ
いけないこと
なのかも
しれないね
マミィたちに
もしもの事が
起こったら、
マミィたち亡き後、
アルマくんを
どうするか・・・
ちゃんと
考えておかないとなぁ
と、
なぁぁぁんにも
考えて
いなかった事を
反省する
マミィで
ありマシタ。
ん?
アルマくん・・・
変わった
寝方ね・・・
Source: わん子な生活 『アルマくん成長記』
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