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玄関前花壇を夏バージョンのジニア(百日草)に植え替えました
投稿日 2019年6月9日 09:47:10 (ゴールデンレトリバー)
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今日も我が家のゴールデンレトリバー
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今日の我が家のゴールデンレトリバーれお君ブログはれお君宅の玄関前花壇が夏バージョンのジニアになりましたです。
玄関前花壇の冬から咲いていたパンジーから暑さに強くて花の咲く期間が長いジニアに植え替えました。
ジニアはヒャクニチソウ(百日草)とも呼ばれています。ヒャクニチソウというと、昔ながらの盆花、供花のイメージがあるかもしれませんが、ジニアと呼ばれて花壇やコンテナなどに適した矮性の品種がたくさん流通しており、ガーデニング素材として人気があります。「百日」というだけあって開花期間が長く、次々と咲き続けます。
園芸的に多く利用されている種類は、エレガンス(ヒャクニチソウ)、リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョン(エレガンスとリネアリスの種間雑種)、ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)で、いずれも生育旺盛で、夏花壇に重宝します。
5月から花つきのポット苗が流通しますが、春にタネをまけば夏から梅雨明け後に定植できる大きさの苗に育ちます。
園芸的に多く利用されている種類は、エレガンス(ヒャクニチソウ)、リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョン(エレガンスとリネアリスの種間雑種)、ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)で、いずれも生育旺盛で、夏花壇に重宝します。
5月から花つきのポット苗が流通しますが、春にタネをまけば夏から梅雨明け後に定植できる大きさの苗に育ちます。
参考 みんなの趣味の園芸さん
百日草 (ひゃくにちそう)
(ジニア、浦島草)
(Zinnia)
・菊(きく)科。
・学名
Zinnia elegans
Zinnia : ヒャクニチソウ属
elegans : 優美な、上品な
Zinnia(ジニア)は、18世紀のドイツの植物学者、「Zinn さん」の名前にちなむ。
・メキシコ高原原産。メキシコでは16世紀以前から栽培されていた。日本には1862年頃渡来。
・強い日照と高温多湿を好む。花もちがよい。
・初夏から晩秋まで長い間咲くのでこの名前になった。色は白、赤、黄、ピンクなど、いろいろ。花の形も微妙に異なる。きれいな八重咲き。
・別名
「ジニア」 学名から。 「浦島草(うらしまそう)」花の寿命が長いことから。
参考 季節の花300さん
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