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日本人ジャズピアニスト、暴行で大けが
投稿日 2020年10月9日 05:00:00 （ラブラドールレトリバー）
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10月６日のニュース。
ニューヨークで活躍する
日本人ジャズピアニストが
９月末に
市内で集団暴行を受け、
右肩骨折などの
大けがを負い、
再びステージに
立てる見通しが
立っていないそうだ。
( ⇒ こちらの記事)
暴行をしていた人たちから
「チャイニーズ」
という声も
聞こえていたそうだ。
コロナ禍で
憎しみを
募らせていたのか、
もともと
アジア人に対して
差別意識を持っていたのか
その辺りは
わからないけれど、
容疑者の逮捕には
至っていないらしいし・・・
何だか
コロナ禍以来、
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憎しみや対立、
不満、疑い、
差別意識などの
負の感情が
世界中に
満ち満ちているよね。
これが
どんどんふくれあがって
さらに大きな
うねりになっていくと、
恐ろしいことになりそう。
Source: わん子な生活 『アルマくん成長記』
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