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玄関前花壇のジニアの花&畦道のれお君です
投稿日 2020年9月26日 13:17:03 (ゴールデンレトリバー)
今日も我が家のゴールデンレトリバー
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ゴールデンレトリバーのれお君と花の写真だけのブログですが、最後までご覧いただければ幸いです。(^O^)
今日の我が家のゴールデンレトリバーれお君ブログは「玄関前花壇のジニアと畦道のれお君」です。
夏の玄関前花壇は毎年ジニアの種まきをして苗から育てています。今年は気候のせいか発芽率が悪く2回種まきをして苗を揃えました。
ジニアは夏の花が少ない時期に良く咲いてくれます。この花があると仏さまの花に困りません。お盆やお彼岸のお墓参りの花も十分に間に合います。
・菊(きく)科
・学名
Zinnia elegans
Zinnia : ヒャクニチソウ属
elegans : 優美な、上品な
Zinnia(ジニア)は、18世紀のドイツの植物学者、「Zinn さん」の名前にちなむ。
・メキシコ高原原産。メキシコでは16世紀以前から栽培されていた。日本には1862年頃渡来。
・強い日照と高温多湿を好む。花もちがよい。
・初夏から晩秋まで長い間咲くのでこの名前になった。色は白、赤、黄、ピンクなど、いろいろ。花の形も微妙に異なる。きれいな八重咲き。
・別名 百日草(ヒャクイチソウ)
浦島草(ウラシマソウ)
長久草(チョウキュウソウ)
シャッポバナ
ジニアの花ことば
『不在の友を思う』『遠い友を思う』『別れた友への想い』『絆』『古き良き時代』『いつまでも変わらぬ心』『幸福』『注意を怠るな』
「不在の友を思う」「遠い友を思う」「注意を怠るな」は、ジニアの開花期間が長いことにちなむといわれます。
時間が過ぎてゆくにしたがって会えない人を思うこと、また時間の経過とともに注意力が薄れることに由来しています。
今日のれお君は畦道を散歩しているれお君です。ここの畦道は広いのでれお君の気に入りです。
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