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コロナ禍、飼い主を訪ねて1万6千キロの旅
投稿日 2020年9月6日 06:00:00 (ラブラドールレトリバー)
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新型コロナウイルスの
感染拡大は
様々な出来事を
生んでいる。
これは、
旅行先の米国に
一時
取り残されてしまった
わんこのお話。
マミィは
このタイトルを見て、
飼い主さんに
捨てられてしまったのかと
思ってしまったのだけど、
そういうわけではなかった。
( いや、このタイトル
誤解を生むでしょ・・・ )
「感染拡大で米国に置き去りの飼い犬、
1万6000キロ移動し飼い主と再会」
オーストラリアの家族の
飼い犬が、
5カ月近くにわたる
紆余(うよ)曲折を経て
1万6000キロの距離を移動し、
飼い主たちと
再会を果たした。
ペットに対する家族の愛情と、
協力を申し出た人たちの
善意が実を結んだ
・・・という
ストーリーですよ。
( ⇒ こちらのニュース )
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マミィたちが
本州に
強制的に送られて
ぼくだけが
取り残されたら
マミィたちの所に
行くのに、
ぼくは
海を渡らないと
いけない。
マミィたちのもとに
無事に
たどり着けるかなぁ・・・
う~ん・・・
恥ずかしながら
ぼくは
自信がないデスよ
こんなに
アゴの下が白い
おっちゃんになっても
無理っぽいデスね・・・
Source: わん子な生活 『アルマくん成長記』
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