その後 | 大型犬

その後
投稿日 2020年1月29日 11:02:41 （バーニーズマウンテンドッグ）

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フッちゃんの
毎日の食への意欲が
本当に変わったり、変わるだけならよいのですが、
まったく食べる意欲がなくなったり・・。
食べる意欲なくなる時は、さすがの私も
心が何度となく折れました・・。

でも一番つらいのは
フッちゃん。。

でもでも、
毎日お散歩も行くし、
ぐったりなんてしていたことはありません。
それが唯一の救いですね^^

12月には42キロあった
体重も今では37キロに・・。
やせっぽっちになりました。

病院の帰りに大きな公園があるので
気分転換のためにお散歩すると
グイグイ引っ張る元気ありあり女子^^

その日によって変わるお肉の好みに
出来上がりを待ってのこのお顔

しかし
先週、一つの病院で
「これだけの治療をして数値が下がらないのは・・。」
っと言われ、点滴等の治療は中止となりました。
「緩和ケア」
の言葉。。。

え、
もう日にちがないってこと？！
そんな・・・。

でかいかぁちゃん、
この時は本当に心が折れました・・・。

フッちゃんの顔見るたびに涙が出てきてました。。

でも、でもです！
泣いてなんていられない！！
ここで私が心折れていたら前に一歩も進めない。

それまでは飲めなかった薬をどうにか
喉の奥に押し込めることができるようになり（今までは抵抗がひどくて無理でした^^;;）

従来の獣医師のところまで
車走らせ、今後についてまた話し合い。
毎日のことなので、点滴は近くの獣医へ。
と、
アランチャもお世話になったもう一つの獣医さんに行き
そこで、サプリを紹介され
トライすることになりました。

まだまだ
戦いは始まったばかり！
前向いて頑張りますね！！

チェリーの膀胱にできていた腫瘍は
体に優しい投薬等で
なんと！
一週間で5ミリも小さくなりました。
※ブログで書くの忘れていたような^^;;
　チェリーも1月初旬に膀胱に腫瘍らしきものが見つかりました。
　でも、今年13歳のチェリー・・。
　抗がん剤も手術もしません。
　体に優しい投薬等で頑張ってます^^

お腹が緩くなることも・・。
と言われていましたが
まったくそんなこともなく^^

チェリーは本当に強い！
見習わないとね。