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大銀杏の大銀杏の紅葉はちょっと遅かった
投稿日 2019年12月1日 14:17:37 (ゴールデンレトリバー)
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今日も我が家のゴールデンレトリバー
前から読んでも後から読んでも「おれはれお」のれお君のブログに来ていただきありがとうございます。
ゴールデンレトリバーのれお君と花の写真だけのブログですが、最後までご覧いただければ幸いです。(^O^)
今日の我が家のゴールデンレトリバーれお君ブログは「誕生寺の大銀杏の紅葉はちょっと遅かった」です。
久米南町の誕生寺に大銀杏の紅葉を見に行きました。地元紙のWeb版をを見て行ったのですが少し遅かったようです。
大銀杏は「逆さイチョウ」とよばれており、枝は本来は根っ子であると伝えられています。
いつものように中島ブロイラーで鳥焼きも買いました。
れお君は車の中で待ってもらいしました。
誕生寺の大イチョウ
● 所在地 : 岡山県久米郡久米南(くめなん)町誕生寺里方808
● 指定 : 久米南町指定天然記念物 (S32年2月26日指定)
● アクセス : JR津山線・誕生寺駅下車、徒歩10分。
【車】中国道・院庄ICから南に200m、「院庄」を左折し国道179号を1.8km、「二宮」を左折し国道53号を13km、右折し800m。駐車場あり。
● 浄土宗の開祖である法然上人(ほうねんしょうにん)は、この稲岡庄(現在の久米南町誕生寺)に生まれました。法然上人9歳の時、横領使だった父の漆間時國(うるまときくに)が襲撃を受けて死亡し、当時勢至丸といった上人は伯父のいる菩提寺に預けられて修業をすることになりました。出雲井(河原大イチョウ) →阿弥陀堂の大イチョウ →菩提寺のイチョウに至るイチョウの伝説は有名です。久安3年(1147年)勢至丸15歳の時、京都の比叡山に旅立つ際、杖にされていた菩提寺のイチョウの枝をこの地に差されたところ生着繁茂し大イチョウとなったとの伝承があります。 誕生寺は、建久4年(1193年)法力房蓮生(元関東武者・熊谷直実)が、師法然上人の命によりこの地に来て、上人誕生の旧邸を寺院に改めたものです。現在の須弥壇の位置が上人の部屋があった場所とのこと。誕生寺は法然上人二十五霊場の第一番で二十五番目が京都の知恩院です。
参考 巨樹と花のページさん
● 所在地 : 岡山県久米郡久米南(くめなん)町誕生寺里方808
● 指定 : 久米南町指定天然記念物 (S32年2月26日指定)
● アクセス : JR津山線・誕生寺駅下車、徒歩10分。
【車】中国道・院庄ICから南に200m、「院庄」を左折し国道179号を1.8km、「二宮」を左折し国道53号を13km、右折し800m。駐車場あり。
● 浄土宗の開祖である法然上人(ほうねんしょうにん)は、この稲岡庄(現在の久米南町誕生寺)に生まれました。法然上人9歳の時、横領使だった父の漆間時國(うるまときくに)が襲撃を受けて死亡し、当時勢至丸といった上人は伯父のいる菩提寺に預けられて修業をすることになりました。出雲井(河原大イチョウ) →阿弥陀堂の大イチョウ →菩提寺のイチョウに至るイチョウの伝説は有名です。久安3年(1147年)勢至丸15歳の時、京都の比叡山に旅立つ際、杖にされていた菩提寺のイチョウの枝をこの地に差されたところ生着繁茂し大イチョウとなったとの伝承があります。 誕生寺は、建久4年(1193年)法力房蓮生(元関東武者・熊谷直実)が、師法然上人の命によりこの地に来て、上人誕生の旧邸を寺院に改めたものです。現在の須弥壇の位置が上人の部屋があった場所とのこと。誕生寺は法然上人二十五霊場の第一番で二十五番目が京都の知恩院です。
参考 巨樹と花のページさん
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川島ブロイラーです。12月1日からクリスマス用の鳥の丸焼きの予約を受け付けるそうです。
れお君は車の中で待っていました。
今日もれお君に会いに来ていただきありがとうございます。
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