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京都南禅寺を参拝しました
投稿日 2019年10月19日 00:30:04 (ゴールデンレトリバー)
今日も我が家のゴールデンレトリバー
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今日の我が家のゴールデンレトリバーれお君ブログは「たけちゃんマンの○○の研修旅行で行った京都南禅寺」です。
京都洛東にある臨済宗南禅寺派の大本山南禅寺に参拝しました。
三門
次の写真は勅使門、中門の次にある三門です。この三門は、歌舞伎『楼門五三桐』の「南禅寺山門の場」(通称:『山門』)で、煙管片手に石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな。春の宵は値千両とは、小せえ、小せえ。この五右衛門の目からは、値万両、万々両……」と三門の上で言ったと有名です。ただし実際の南禅寺三門は文安4年(1447年)に焼失、再建は五右衛門の死後30年以上経った寛永5年(1628年)であるため、五右衛門の存命中には存在していないそうです。
参考 ウイキペディア
京都南禅寺の方丈庭園です。 南禅寺方丈庭園は小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園です。南部から西部にかけて5本の定規線を配した薄青色の筋塀(築地塀)をめぐらし、東西に細長い地形に作庭されている。石組はこの筋塀に添って配置されており、大きな石組を方丈側から見て左奥に配し、前方と右手には、白砂の広い空間を残しています。また巨大な石を横に寝かして配置する手法は、須弥山・蓬莱山などの仏教的世界観などを表現した庭園から脱した構成であり、俗に「虎の子渡し」の庭と呼ばれています。昭和26年に国指定の名勝となりました。
今日のれお君は「れお君の舌はハート形」です。れお君も舌はハート形です。可愛いですよ。(^^♪
この写真はれお君のサラダバーです。Googleフォトが作ってくれたコラージュ写真です。
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